2017-12-12 螺旋 詩みたいな 長らく苦痛を与えてきた肉体という乗り物を捨ててこの世の誰よりも自由を満喫していることだろう居なくなったわけではないカタチの無い存在になっただけ降ろされた重い荷物を今度は僕らが背負う番だ 終わりは始まり 始まりは終わり 僕らはぐるぐる進んでいく