夢をあきらめずに

沖縄暮らしの記録

あと5分で集会は終わる

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キャンプ瑞慶覧のゲートを座り込み封鎖。

集会が始まりました。

 

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「あと5分で集会は終わる」
ヒロジさんは何度かマイク越しに機動隊に伝えましたが、まるでその言葉を理解出来ないかのように、機動隊はキャンプ瑞慶覧のゲート前に座った人々を排除しに動きだしました。
人々は恐れることなくゆっくりと車道へ歩いていき、一車線を塞ぎました。
ゲートから白い乗用車がたったの1台出て来ました。機動隊が群衆を押し退けて作った隙間をゆっくりゆっくり前進していく。
車内には軍服姿の米兵が二人。胸には拳くらいのサイズの金のバッジが輝いてました。

 

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後で聞いたところ、この車には米軍の司令部の人間が乗っていたようだとのことでした。
県警はたったの5分でさえ、米軍様を待たせることは出来なかったのです。
属国の警察の卑屈な姿でした。

帰り道、基地内に並んで掲げられ星条旗と日の丸を見上げながら、そばを歩いていた僧侶が「あれ星条旗の方が少し上になるようなポールの高さに、意図的に作ってあるんだよ」と教えてくれました。