夢をあきらめずに

沖縄暮らしの記録

欲望

「とにかく、国にたてつく市民運動のリーダーを1日でも長く拘留し、現場から離しておきたい」といった欲望が沖縄県警をはじめとした警察組織に有り、その欲望を叶えるためにどうすればいいかあの手この手を模索して次々と事件をデッチアゲる。

事件を解決することではなく、身柄を拘束することが目的化しているわけです。これが今沖縄で起こっている事です。

権力がこれをやり始めたら、法の秩序は失われます。

毎日、毎日、私たちの普通に暮らしていく権利が削り取られています。

恐ろしことにこれはまだ序の口です。

彼らは既にいつでも誰でも逮捕出来る魔法の杖を手に入れています。

ある日突然逮捕されます。

理由を告げる必要も有りません。

個人の自由といったものは風前の灯火となります。

彼らは欲望のままにこの魔法の杖「特定秘密保護法」をそう遠くない将来に使うかもしれません。

しかし、それを使ったらオシマイです。

完全に民主国家の地位から転落し、滅びの道を進むことになるでしょう。

市民運動を潰したい。

この欲望の背景に高江のヘリパッド工事の強行があり、アベ首相は所信表明演説でのヘリパッド建設「年内完成」発言によってこのアクセルを踏み込んだのです。

今や高江は「ナンデモアリ」の世界に突入し、法の理念もモラルも崩壊しています。
そこから「土人」発言も生まれてきています。

今日、名護署前で抗議集会に参加して、彼らのやり方が1つ上のギアにシフトチェンジしたのを感じました。

ここからますます加速していくでしょう。

最早、魔法の杖を使う一歩手前にきています。

それほど彼らの欲望は強力です。

さぁ、あなたはいつブレーキを踏むんですか?

私たちの尊厳をかけた闘いはもう始まっています。