ヤンバル西海岸の安和や塩川で 運搬船に昼間積み込まれた土砂が 夜中に沖縄最北端の辺戸岬をぐるっと回って 辺野古イノーを埋めるため 毎朝大浦湾に運ばれてくる 航路に近づこうとして 海保の高速ゴムボートに追われて 拘束されたカヌーの目の前 朝日に輝く…
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