ピカソの絵「ゲルニカ」をめぐる小説 『暗幕のゲルニカ』(原田マハ著)を昨日読み終え、今日はネットで映画『太陽の塔』(関根光才 監督)を観た。
良い本と映画との出会いに感謝。
意識してこの2作品を選んだわけではないが、僕の中ではなんだかそういう流れに今なっているようだ。
アートの持つ強い力と、アーティストの社会における役割について考えている。
ゲルニカはスペインにあるのでなかなか見に行けないが、今度関西に戻ったら太陽の塔はまた観に行きたい。
映画『太陽の塔』↓で観れます。
ものすごく興味深い映画でしたよ!
asiandocs.co.jp