夢をあきらめずに

沖縄暮らしの記録

人類の背負った性

安和 琉球セメント桟橋 1/23

 

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ベルトコンベアから土砂が積み込まれている運搬船へ近づいてみると、いつもカヌーがロープを結んで抵抗するアンカーのチェーンを、警備員の乗ったゴムボートがおさえていた


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これは法的にも警備員のする仕事の範疇を超えているはずだ

職権も無い民間の警備員を、何故こうやって矢面に立たせるのだろう

いつもながら沖縄防衛局の卑劣で卑怯なやり方だ


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ベルトコンベアから運搬船に落とされる土砂を見ていた

 

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気がつくと運搬船の向こうに採石をとるために無惨に削りとられた山が見えた


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それは本部の方まで広がっていた

海を埋めるとは、山を削りとることでもあるのだ

山を壊し

海を殺す

二重の意味で自然を破壊するのだ

我々人類はまるでこの星に巣食った癌細胞だ

身勝手な都合でことごとく自然を痛めつけ

核実験や原発稼働で放射能をばら撒き

生きものが住めない死の星へと地球を変えてしまう

それが人類の背負った性なのだとしたら

僕はそれにも抗いたい

どうかあなたも