夢をあきらめずに

沖縄暮らしの記録

『非戦・対話・NGO 国境を越え、世代を受け継ぐ 私たちの歩み』より抜粋 その3

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第3話  満田夏花『原発事故被害と米軍基地問題』より

 

 

「基地」「原発」ーー巨大な力が沖縄の人たちを、そして福島の被害者たちを踏みつけにし、かれらの声を聴かず、勝手に権力が「国益」と定義したもの、その実、国益でもなんでもないものを優先する構造は同じだった。基地や原発が沖縄や福島に押しつけられ、それによって(偽りの)安全保障だったり電力だったりで受益している「本土」とか「東京」とかの存在、すなわち被害と受益の明らかな乖離も共通だった。

それに憤り、何かしたいという人の思いも共通したものがあった。

 

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