夢をあきらめずに

沖縄暮らしの記録

セメントとゴボウ

辺野古 6/26

 

雷注意報が出て雨雲も近づいているとの情報があり、ひとまずはカヌーを出さずに船で監視活動。

 

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辺野古崎付近の袋詰め材を作っている場所の近くでは、緑の斜面が削り取られ赤土が見える。
仮設道路を作る準備か、作業ヤードの拡張か、ここも定期的に監視していかなければならない。

 

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赤白鉄塔の側でもユンボと作業員の姿が見られ、仮設道路を作ろうとしているような様子だ。

 

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生コンプラントはセメントなどの材料を投入するベルトコンベアが新たに設置されて、外観は完成に近いように思えた。

しかし、セメントや砂などの材料は必ずゲートを通って外から持ち込まれる。プラントが完成しても、諦めることはない。稼働させないためにできることは見つかるはずだ。

 

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K9護岸に来てみると、クレーンが捨て石を吊り上げ始めたところで止まったまま、十数分経っても作業が再開する気配は無かった。

天候はこの後崩れることが予想され、作業としてもそろそろ捨て石投下を終えて測定の行程に入る状況だった。

メンバーの要望も有り、海上行動は10時で切り上げて、ゲート前の座り込みに参加することになった。

 

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相変わらずの手荒い強制排除と、それに続く人権を侵害する長時間の囲い込みが、平然と行われている。

だからといって、恐れをなして参加者が少なくなれば機動隊の暴力には歯止めがきかなくなってしまう。

「逮捕覚悟」とか、「機動隊に負けない」なんて意気込みは必要ない。

現場で何が行われているのか、ただ真実を見て感じるためにどうか現場に足を運んで欲しい。

300人の目がそこに集まれば、機動隊は出て来られない。ダンプは入れられなくなる。

 

勘違いしないで欲しい。

辺野古に行くのは、「ごぼう抜きされに行く」のではない。

大勢の人が集まって「ごぼう抜きされないために行く」のである。