夢をあきらめずに

沖縄暮らしの記録

しっかり前を向いて

辺野古 6/16, 6/17

 

梅雨の真っ只中、悪天候で金曜と土曜もカヌーは休まざるを得なかった。

 海上行動は休みでも命を守る取り組みは、浜のテントでも、ゲート前でも続いていく。

 

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16日ゲートを通過した工事関係車両は約180台を数え、過去の最大搬入車数の記録を更新したようだ。

それに伴って、機動隊による座り込み参加者の強制排除も苛烈になる一方だ。

この日も目の不自由な女性が雨に濡れないように設置してあったパラソルを、中隊長の指示で奪い取るといった、嫌がらせとしか思えないことも行われた。彼女は搬入車両の通路からは全く離れた場所に居たそうだ。

 

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17日も雨の座り込み。

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マイクを持った座り込みのまとめ役の人を真っ先に排除している。
彼は座り込んでもいないのに。

 


辺野古 雨の座り込み

 

ゲート前も、海も、高江も、共謀罪も、着々と進められているように思えるが、それはどれも憲法や民主主義のルールを無視することによってしか出来ていない。
不正を重ねて何かを成し遂げたとしても、世界中の心ある人々や歴史を学んだ後世の人々による真っ当なジャッジが下る日は必ず来る。

不正を重ね自滅の道を進んでいるのは彼らの方だ。 

 

このゴボウ抜きとそれに続く長い囲い込みでずぶ濡れになり、指先の感覚が無くなるほど身体がすっかり冷えてしまった。

やるべきことがあったので、そのまま帰宅。

 

ほとんど海に出られなかった今週、ぶるーのメンバーはこの時間を有効に使って、イラストや写真やアイデアを持ち寄って、チラシ作りをしていた。

水曜日にゲート前に多くの人が座って工事車両の搬入を止めているように、7月25日には大浦湾にありったけのカヌー(目標100艇!)を出して集まり、K9護岸工事を止めよう!という取り組みのチラシだ。

これで作業が止まれば画期的なことだ。

取り組みを成功させるため情報の拡散にもご協力を願いたい。

まだ時間はあるので、これからカヌーを始めて7/25までにデビューすることも可能だ。多くの人の力をここに集めてやってみよう!

共謀罪法が成立し、暗澹たる気持ちになりがちだが、目標を定めしっかり前を向いて歩いていこう!

 

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当日は参加出来ない人も、バナーやプラカード、メッセージを送ることで一緒に盛り上げて欲しい。詳しくは《辺野古ぶるーのブログ》をどうぞ。

http://henokoblue.wixsite.com/henokoblue

 

 

17日の夜は70歳のバースデーを少し前に迎えたカヌーメンバーの誕生日を、ささやかに祝う席に加わることができた。

辺野古ぶるー5人目の70代メンバーとなったそうだ。

70歳にして、カヌーでフロートを越えていく勇敢な先輩がたの背中を見失わないように、僕も後に続きたい。