夢をあきらめずに

沖縄暮らしの記録

悔しさを糧に

辺野古 5/31

14人の仲間とカヌーで海へ。
早い時間から捨て石の投入が行われていた。
K9護岸とカヌーを隔てる、フロートで囲まれた三角のプールにはいつもよりひとつ増えて4艇の海保ゴムボートが待ち構えている。
ぶるーのメンバーは早速フロートの上にカヌーを引き上げスタンバイ。各自それぞれのやり方でコツをつかみ、短時間で準備し、波に揺られるフロートの上でバランスを取りながらスタンバイの姿勢を長い時間キープしタイミングを待つことが出来るようになってきた。大方のメンバーがスタンバイしたところで、タイミングを合わせてフロートを越える。
囮になってGBを引きつける者、一直線に奥のフロートを目指す者、キレのいいターンでGBをかわす者、
海保に確保されても諦めずパドルを動かす者、作業員に向けてありったけの声で呼びかける者。
仲間の動きを感じながら動く、チームワークも高まってきた。
カヌーは今出来る行動を精一杯やっている。
今日は天候が悪化して午前中で海上行動を切り上げざるを得なかった。
カヌーが引き上げた後も護岸工事は淡々と続いている。
悔しさが、また明日も僕たちを海へと駆りたてる。 

 

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(竜のようにうねる汚濁防止膜)

 

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(久しぶりに辺野古崎~長島の間に。設置されたフロートはネットとそれを支えていた支柱などの工作物が取り除かれすっきりしていた。結局は不要な工作物だったのだ。)