夢をあきらめずに

沖縄暮らしの記録

ケセラセラ

相変わらず仕事が忙しい。
先日新聞で見た《過労死防止白書》によると、月の残業が80時間というのが過労死ラインだそうだが、まさにそのペースだ。

平均すると毎日4時間以上の残業をしている。
沖縄で基地問題に取り組もうと移ってきたら、就いた職場で労働問題に巻き込まれている。
これもまた、この国の生活者にのしかかる政治の問題だ。

アベ政権の罪深さを感じる。


腐った職場だと見切って辞めてしまうのは簡単だが、短い期間とはいえ一緒に働いた仲間に恩も有り、なかなか割り切れない。

そうこうする間にも高江の工事は急ピッチで進み、この頃は悶々としている。

 

疲れがたまって体調も少しすぐれなかったので、昨日は残業を断って小雨のなか原付バイクで帰路へついた。

自宅付近、国道沿いの店舗に寄ろうと減速して左にバイクを寄せた途端にスリップして転倒した。

スピードは出てなかったので大した事故にはならなかったが、割れたミラーの破片が左足のスネに刺さった。
自力で病院へ行き、破片を抜いた後は7針の傷になった。

といっても、歩いて病院から帰れるほどの傷だ。

今朝はまだ少し腫れと痛みが残ったので、念のため休みをとった。
夕方には痛みもマシになり、明日から仕事へと思っていたが、職場からは大事をとって明日も休むように連絡がきた。

 

思いがけずゆっくりした時間ができたので、先輩であり、カヌーチームの仲間でもある方からお借りした本を読み始めた。

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明日は『高江 森が泣いている』の上映会が名護で有るらしい。仕事で行けないと諦めていたが、観に行こう。

 

なんだか、こういう風に、休むべき時には休むように、行くべき場所には自然と行くことになるように、運命は流れていくんだなと時々思う。沖縄に来てから特にそう思う。