夢をあきらめずに

沖縄暮らしの記録

アベ社長とオキボウ君

辺野古 7/12 松田ぬ浜をカヌー出てすぐのシュワブ浜に怪しい人影が。 どうやら沖縄防衛局のようだ。 仲間の一人が状況を確認するため、すぐに近寄っていった。 他のカヌーも後に続く。 ここは埋め立て予定地の一番西にあたるK1護岸が海へと伸びるスタート地…

悩ましい三角ゾーン

辺野古 7/10 結局、防衛局はK1護岸工事に必要な仮設道路建設現場で作った捨て石を積んだスロープを完全に根固め袋材で覆ってしまった。 これでは捨て石を投下して仮設道路を、伸ばしていくことは不可能となる。 台風対策という見方もある。 ただ、値固め袋材…

カチンときた

辺野古 7/8 何がやりたいのか分からない。 前日は夕方の4時半まで粘って赤白鉄塔前の仮設道路工事の監視を続け、クレーンを畳んだのを見届けてからカヌーとぶるーの船は現場を去った。 それなのに、今日来てみるとその後に作業が行われたようで、捨て石のス…

アメリカが飛ぶ

辺野古 7/7 朝陽が水面で煌めいている海へ 仲間と漕ぎだしていく 行った先では人間のエゴイズムが 具現化されている あそこに積み上げられ踏みつけられる石粒は 子どもたち一人ひとりの未来に違いない 誰かが言った この道は戦争へと続いていると 仮設道路建…

不器用なので…

昨日、今日とカヌーに乗っているのだが、家に戻ったら疲れて少し眠ってしまったり、引き受けてしまった事のタイムリミットが迫っていたりで、海上行動についてブログに書く時間がない。いや、仕事量としては大したものではないのだが、あれこれ考えたりして…

引く時は引く

辺野古 7/6 松田ぬ浜からカヌーを出すと、フェンスひとつ隔てたシュワブの浜では水陸両車数台が間も無く訓練を開始しようとしていた。そこだけ切り取って見ればそれはどう見ても戦場の風景だ。戦場と市民の生活の場が隣接する、これが観光ガイドブックには載…

無駄を喰いものにする者たち

辺野古 7/5 嬉しい出来事がひとつ。『辺野古へカヌーを贈る会』の皆さんがカンパを集めて新しい軽トラックを寄贈してくれた。 今度の車ジーマーミ3号はオートマ仕様なので、多くのメンバーが運転出来る。 感謝しながら、大事に使わせていただきます。 カヌー…

ひとつひとつ ひとりひとり

辺野古 7/3 突如発生した台風3号の影響で海上行動は中止。 こんな日は日頃手の届かない作業を手分けしてやる。 梅雨の長雨が海へ川のように流れ込んだことによって、辺野古側からカヌーを出す時の出発点である松田ぬ浜が大きくえぐれてしまい、カヌーを積ん…

新しいチャンネル

伊江島 7/1、7/2 一泊二日で援農へ。 とは言っても、僕のやったのはほとんど草刈りだけど。 灼熱の太陽の下で土をいじり、雑草と格闘する。 都会育ちの僕には土いじりすること自体がとても新鮮だ。 無心になって手を動かしていると、今まで僕の中で閉じてい…

音楽を一緒に♪〜ハナレグミ「一日の終わりに」

一日の終わりに ハナレグミ ♪一日の終わりに 今宵はこんな感じで更けていく

叡智と性

辺野古 6/29 この国のどこに主権があるというのだ? アメリカに国土を“提供”しているのが本当なら “提供”する側の民に合意が無いのは何故だ? “提供”された側のアメリカが 私たちの目の前まで出てきて 軍警を使って基地建設に抗う者たちを捕らえようとする …

ジュゴンの生きる海で

辺野古 6/27 昨日の夕方からK9護岸とは別に、新たに辺野古側で沖縄防衛局が護岸工事を始めたというニュースは朝のミーティングでも取り沙汰されていた。 辺野古漁港に一番近い埋め立て部はK1護岸と呼ばれ、216メートルの長さの捨て石の山をシュワブの浜から…

セメントとゴボウ

辺野古 6/26 雷注意報が出て雨雲も近づいているとの情報があり、ひとまずはカヌーを出さずに船で監視活動。 辺野古崎付近の袋詰め材を作っている場所の近くでは、緑の斜面が削り取られ赤土が見える。仮設道路を作る準備か、作業ヤードの拡張か、ここも定期的…

高江座り込み10周年報告会

東村 6/25 10年前に僕は何をしてたろうな? 毎日毎日 自分のことだけに精一杯で 世の中のことも 未来のことも 過去のことも 何も見えてなかった ただただ目の前の生活に追われ 沖縄について 自分の国について 何も知らなかった でも僕は気づくことができたか…

ジタバタ

辺野古 6/24 実質的な埋め立て工事となるK9護岸工事が始まって2ヶ月。今日は護岸工事強行へ抗議するため海上パレードが午前中に行われた。瀬嵩浜で行われた集会にはたくさんの人が駆けつけてくれ、カヌーや船団とエール交換し連帯を深めた。 それはとても嬉…

魂が眠る場所

糸満 6/23 慰霊の日。魂魄の塔へ。昨年は知り合いのお家の身内の集まりに紛れ込んだような気分で参加した国際反戦沖縄集会。 今年はもう少しリラックスした気分で楽しめた。 金城実さんの下駄踊りを今年も見られたことが嬉しい。 川口真由美さんと、僕の大好…

進化する毎日

辺野古 6/22 12日の午前中に雷雨によって海上行動を打ち切って以来、天候不良で全くカヌーは出せていなかった。今朝は梅雨が明けたのか青い空が戻り、久しぶりに11人でカヌーに乗った。 雨風や雷が激しい日が続いていたのだが、この間もK9護岸工事は作業員の…

音楽を一緒に♪〜木村充揮「君といつまでも」

今宵はこんな感じで♪ 君といつまでも

みつめている

辺野古 6/19 朝、ミケはまだ ねむっている しとしと 梅雨の雨が つづいている 暴力は止め処なく つづいている 人の自由が軽く あつかわれている 重機が大手を振って はいっていく 税金が湯水のごとく そそがれていく 積み荷をおろしたダンプが でていく それ…

しっかり前を向いて

辺野古 6/16, 6/17 梅雨の真っ只中、悪天候で金曜と土曜もカヌーは休まざるを得なかった。 海上行動は休みでも命を守る取り組みは、浜のテントでも、ゲート前でも続いていく。 16日ゲートを通過した工事関係車両は約180台を数え、過去の最大搬入車数の記録を…

梅雨の長雨

辺野古 6/15 梅雨の長雨で、カヌーは連日海に出られない。 火曜、水曜と監視も出来ていなかったので、15日は辺野古からぶるーの船に乗って短い時間だが現場を見て回った。 (辺野古崎のテトラポット制作場) (K9護岸わきのヤニ浜に積まれたテトラポット) (…

大田昌秀さんのお話

【追悼】沖縄戦で青少年学徒「鉄血勤皇隊」の一員だった元沖縄県知事の大田昌秀さんのお話(アーサー・ビナード「探しています」ポッドキャスト) 〜「探しています」HPより〜 8年間、沖縄県知事を務めた大田昌秀さんは、鉄血勤皇隊・千早隊の一員として地…

Shelter from the Storm

今日は朝から大雨だ。 昨日に続いて雷も四六時中なっていた。 海上行動は中止。 おかげで、次の準備など色々とじっくり時間をかけてできた。 ネット情報によると、護岸工事は袋材の投入をしていたようだ。 しかし、昨日から捨て石投入を始めて、今日もう袋材…

Walk, Don't Run

辺野古 6/12 K9護岸工事が進む辺野古弾薬庫下のクバマでは朝イチから捨て石の投下が始まっていた。 そのすぐ隣にあるヤニバマでは土曜に持ち込まれた約40個のテトラポットを移動させて、置き場所の整理をしている。 すぐにも抗議にフロートを越えたいが、雨…

音楽を一緒に♪〜Julian Lage「Ryland」

Julian Lage Trio - "Ryland", live @ Skopje Jazz Festival 2016 最近はJulian Lageばかり聴いている。 テレキャスターってこんな色んなニュアンスの出せるギターだったんだな。 彼がテレキャスターの魅力を存分に引きだしていて素晴らしい!

人目を忍んで

辺野古 6/10 辺野古ぶるーのメンバーは海の服装のまま午前11時、シュワブ・ゲート前にいた。 集会【止めよう!辺野古埋め立て。共謀罪法案は廃案に!】に参加するためだ。この日は国会包囲に連動して、大阪など全国各地で辺野古新基地建設反対と共謀罪法案廃…

戦さ世へとひた走る列車

辺野古 6/9 今日の海はひときわ透き通っていて、美しさが際立っていた。 大浦湾は珊瑚の産卵の時期を迎えて、独特の香りが漂っている。 満月の今夜、珊瑚は一斉に産卵するという。 自然界の生き物は迷うことなく、命を次の世代へ手渡していく。 愚かな人類だ…

いい時も悪い時も

辺野古 6/8 未明の雷も雨も朝のミーティングまでにはどうにかおさまり、カヌー6艇で瀬嵩浜を出た。 K9護岸は引き続き捨て石が投下されている。 フロートをカヌー5艇で超えるが、あっけなく確保される。 昨日は海保のGBがカヌーに正面衝突したり、カヌーの女…

足りないもの

辺野古 6/7 捨て石の投下を止められないフロートを越える技術周りの仲間との連携1㎜でも近づこうという気持ちチャンスを狙おうとする冷静さ上がってきているもう少し惜しいところまで届いているあと、足りないのは何か?1分でも1秒でも止めたいパフォーマン…

音楽を一緒に♪ 〜Norah Jones「Black Hole Sun」

Norah Jones – Black Hole Sun (Detroit Fox Theatre 5.23.17) 今宵はこんな感じで 音楽を一緒に♪Norah Jones - Black Hole Sun