夢をあきらめずに

沖縄暮らしの記録

辺野古

ジタバタ

辺野古 6/24 実質的な埋め立て工事となるK9護岸工事が始まって2ヶ月。今日は護岸工事強行へ抗議するため海上パレードが午前中に行われた。瀬嵩浜で行われた集会にはたくさんの人が駆けつけてくれ、カヌーや船団とエール交換し連帯を深めた。 それはとても嬉…

進化する毎日

辺野古 6/22 12日の午前中に雷雨によって海上行動を打ち切って以来、天候不良で全くカヌーは出せていなかった。今朝は梅雨が明けたのか青い空が戻り、久しぶりに11人でカヌーに乗った。 雨風や雷が激しい日が続いていたのだが、この間もK9護岸工事は作業員の…

みつめている

辺野古 6/19 朝、ミケはまだ ねむっている しとしと 梅雨の雨が つづいている 暴力は止め処なく つづいている 人の自由が軽く あつかわれている 重機が大手を振って はいっていく 税金が湯水のごとく そそがれていく 積み荷をおろしたダンプが でていく それ…

しっかり前を向いて

辺野古 6/16, 6/17 梅雨の真っ只中、悪天候で金曜と土曜もカヌーは休まざるを得なかった。 海上行動は休みでも命を守る取り組みは、浜のテントでも、ゲート前でも続いていく。 16日ゲートを通過した工事関係車両は約180台を数え、過去の最大搬入車数の記録を…

梅雨の長雨

辺野古 6/15 梅雨の長雨で、カヌーは連日海に出られない。 火曜、水曜と監視も出来ていなかったので、15日は辺野古からぶるーの船に乗って短い時間だが現場を見て回った。 (辺野古崎のテトラポット制作場) (K9護岸わきのヤニ浜に積まれたテトラポット) (…

Walk, Don't Run

辺野古 6/12 K9護岸工事が進む辺野古弾薬庫下のクバマでは朝イチから捨て石の投下が始まっていた。 そのすぐ隣にあるヤニバマでは土曜に持ち込まれた約40個のテトラポットを移動させて、置き場所の整理をしている。 すぐにも抗議にフロートを越えたいが、雨…

人目を忍んで

辺野古 6/10 辺野古ぶるーのメンバーは海の服装のまま午前11時、シュワブ・ゲート前にいた。 集会【止めよう!辺野古埋め立て。共謀罪法案は廃案に!】に参加するためだ。この日は国会包囲に連動して、大阪など全国各地で辺野古新基地建設反対と共謀罪法案廃…

戦さ世へとひた走る列車

辺野古 6/9 今日の海はひときわ透き通っていて、美しさが際立っていた。 大浦湾は珊瑚の産卵の時期を迎えて、独特の香りが漂っている。 満月の今夜、珊瑚は一斉に産卵するという。 自然界の生き物は迷うことなく、命を次の世代へ手渡していく。 愚かな人類だ…

いい時も悪い時も

辺野古 6/8 未明の雷も雨も朝のミーティングまでにはどうにかおさまり、カヌー6艇で瀬嵩浜を出た。 K9護岸は引き続き捨て石が投下されている。 フロートをカヌー5艇で超えるが、あっけなく確保される。 昨日は海保のGBがカヌーに正面衝突したり、カヌーの女…

足りないもの

辺野古 6/7 捨て石の投下を止められないフロートを越える技術周りの仲間との連携1㎜でも近づこうという気持ちチャンスを狙おうとする冷静さ上がってきているもう少し惜しいところまで届いているあと、足りないのは何か?1分でも1秒でも止めたいパフォーマン…

必死になるな

辺野古 6/6 午前中に所用があり、今日はカヌーに乗らなかった。後から仲間がくれた連絡によると、強風によって海が荒れていたため、海上行動は中止されたとのことだ。 用事が済んだのでお昼にゲート前に行くと、すぐに機動隊が動き、座り込みの強制排除が始…

感性のセンサー

辺野古 6/5 K9護岸工事は捨て石を積んだ基礎の部分を測定して仕上がりを確認し、まんじゅう型の袋材を並べて基礎を覆っていく作業が行われた。 まんじゅう型袋材投下 6/5 沖へ向かって捨て石を次々と海へ沈め、形を整え基礎を作り、まんじゅうで覆って仕上げ…

あがきが現れる場所

辺野古 6/3 辺野古弾薬庫下のK9護岸工事現場では早朝から捨て石投下が始まっていた。 集まったカヌーチーム辺野古ぶるーのメンバーは12人、少数ながら午前中2回、午後1回、フロートを越えて果敢に抗議を行った。 午前の2回目にはカヌーから奥のフロートを越…

扉を叩くのは誰?

辺野古 6/1 空が海に溶け込んだ朝永遠はまだ見つからない 手を伸ばさなければ 届くものか目を開かなければ 見えるものか声に出さなければ 聞こえるものか 何もかも日常になって失ったことに慣れてしまう前に (瀬嵩浜で束の間の昼食休憩していると響いてくる…

悔しさを糧に

辺野古 5/31 14人の仲間とカヌーで海へ。早い時間から捨て石の投入が行われていた。K9護岸とカヌーを隔てる、フロートで囲まれた三角のプールにはいつもよりひとつ増えて4艇の海保ゴムボートが待ち構えている。ぶるーのメンバーは早速フロートの上にカヌーを…

抗う者

辺野古 5/30 10トンのダンプカーが4分に一台という程の早いペースで捨て石を運んでくる。何のためらいもなく次々と捨て石が海へと投下されている。抗う船団とカヌーは合わせても20人程。この仲間と一緒に抗う者がいることを何度でも示していこう。 そうすれ…

虚ろな瞳

辺野古5/29 月曜の朝だというのに警戒船の姿が見えなかった。カヌー10艇で弾薬庫下に着いて、一時間ちょっと監視するが、やはり動きが無い。 地元の行事に配慮して作業を中止したのではないかということだった。10時をめどに海上行動を終了した。 昨日は先週…

『童神』で始まった県民大会

ほんとうに暑い日だった。6万5千人が集まった沖縄の県民大会。 全国各地でも沖縄に思いを寄せる集会が開かれた。 那覇の奥武山陸上競技場。 (開会ギリギリまで人はどんどん増え続けた) 古謝美佐子さんの唄う『童神』はこれ以上無いと思えるほど開会に相応…

フェンスに願いを

松田ぬ浜 シュワブのフェンスに。

ええ加減にしなさい

今日も憲兵隊を名乗って軍警備員が上から物を言う。「違法な抗議活動を直ちにやめて、退去しなさい」と。 人のフンドシで相撲をとるような恥ずかしい奴らが、何言うてんねん。 我々は「違法なフロートを直ちに撤去しろ」と言うために、わざわざここまで来て…

フロートは結局何だったのか?

大浦湾に数え切れないほど並べられたフロートは結局何だったのか? 辺野古・大浦湾の豊かな美ら海の風景をぶち壊す、海に引かれたあの醜いオレンジ色の点線には何の意味があったのか? (米軍のレジャービーチ付近には今日もまだフロートが残されていた。係…

まだ無い「戦後」

陽光でキラキラ輝く水面を漕いで、松田ぬ浜から10人の仲間とカヌーで大浦湾を目指した。 6日に沖縄防衛局が発表した「フロート撤去完了」というデマのデタラメを確認するのが目的のひとつだ。 レジャービーチ付近に着いてみると、やはりフロートは残っている…

フロートが撤去されないわけ

曇り予報はすっかりハズレて、松田ぬ浜を出たカヌー9艇には夏の日差しが容赦なく降り注いでいた。 途中に何度も海水を掬って身体にかける。 その瞬間は身体はかなり冷やされるが、すぐにそれも乾くくらいに日差しは強かった。 今日は干潮がちょうどお昼頃に…

名前のついた船

仲間6人と軽トラで松田ぬ浜へカヌーを運んで来た時に、雷がなった。 海の上で逃げる場所がないカヌーにとって雷は天敵だ。 とはいえ、この季節は頻繁に雷注意報が出るが、そのうちカヌーの行動に支障が出るような雷に出くわすことは稀だ。 しかし、今日は朝…

平島で一休み

26日はようやく辺野古崎〜長島間のフロートが撤去された海へカヌーで出た。これでついに辺野古崎から瀬嵩までフロートに遮られることなく大浦湾を見渡せる景色を取り戻した。 (平島から見て正面の瀬嵩まで、遮る目障りなフロートは無くなった。ただし、海底…

基地あるゆえの苦しみ悲しみ

25日は米軍属によって女性が惨殺、遺体遺棄された事件の抗議集会がキャンプ・シュワブと嘉手納基地で行われた。 海上行動チームはこの集会へ参加するため事前にこの日の海上行動の中止を決めていた。 午前10時の集会が始まる少し前から、シュワブのゲート前…

マヤーも雨宿り

カヌー教室の手伝いをしようとテント2に来たのだが、雨で中止でした。 マヤーも雨宿り。 (ちょっと席を立った瞬間に座っていた椅子を奪われてしまった(笑)) ゲート前では稲嶺市長がご挨拶中。 「今回の事件はウチナーンチュであるとないにかかわらず、人間…

怒りと、それをはるかに上回る深い悲しみ

怒りと、それをはるかに上回る深い悲しみの中に沖縄はいると感じた、今日。 朝のミーティングに集まったカヌーメンバーで話し合い、海上行動は中止として、午後12時からの嘉手納基地ゲート前での抗議集会に皆で参加することにした。 出発するまでのわずかな…

肖像権の侵害

土曜日ぶりにカヌーに乗った。 今日も、小雨が時々パラパラ降ったり、雷注意報が出ていたりといったコンディション。 梅雨の間はこんな感じが続くだろうが、状況判断し安全を確保出来る範囲で海上行動を続けていく必要がある。 シアターは工事が終わったのか…

大きな忘れ物

沖縄の本土復帰44年になる15日に那覇市のゴールを目指す、第39回5・15平和行進は、県内3コースの出発式が今日行われた。その東コースのスタート地点がキャンプ・シュワブのゲート前だ。 夏を思わせる日差しの中、県内外から700人以上の人が集まり、…