夢をあきらめずに

沖縄暮らしの記録

キレイはミニクイ

年々エスカレートするイルミネーションを本当にやめて欲しい。 原子力や化石燃料を使って発電した電力を使って、うわべの美しさを享受した結果、とてつもなく大きなツケを孫子の代に残すことになるのだ。 このエゴイズムの醜さに人々は気づくべきだ。 本当に…

コンピCD 【よんなーよんなー ぼちぼちね】

暇を見つけてぼちぼち作ってたコンピレーションCDが出来上がった。 【よんなーよんなーぼちぼちね】というタイトル。 欲しいという方がいれば、何枚か作るので枚数限定で差し上げます。 まったりしたこんな曲なんかが17曲入ってます。 送り先をメッセージく…

音楽を一緒に♪ 至福のライヴ

沖縄に来てからライヴにはほとんど行けてないけど。 こういうライヴに立ち会うことができたら幸せだろうなぁ。 youtu.be youtu.be youtu.be

I will...

辺野古 11/22 命を育む自然をあきらめ 安全に暮らせる日々をあきらめ 自由にものを言うことをあきらめ 自分の意思で決めることをあきらめ 人としての尊厳をあきらめ 誰も食い物にしない生き方をあきらめ 真実を知ることをあきらめ 人を信じることをあきらめ …

歩き去る人の群れ

神戸・三ノ宮、大阪駅前 11/17 約一年半ぶりに参加する神戸行動と大阪行動。 「こんにちは。どうぞ読んで下さい」 街を足早に通り過ぎていく人の波に、沖縄で起こっていること、辺野古新基地建設の実態が書いてあるチラシを差し出す。 会釈をして断る人、全…

楽あれば苦あり

辺野古 11/14 海上保安庁は一体何を守っているんだろう? オイルフェンスを連結して伸ばしていく作業に、フェンスを連結する先端部にカヌーをくくりつけて抵抗しているが、毎回そのロープを海上保安官が苦労してほどいている。 基地建設工事のためのお膳立て…

音楽を一緒に♪ 〜Tom Waits『Cold Cold Ground』

トム・ウェイツは最も敬愛するアーティストの一人で年中聴いてるけど、秋から冬の寒い時期に聴く方がしっくりくるんだよね。 そして、やっぱり昼間より夜に馴染む気がする。 なんてことを思いながら、今夜はトムを子守唄にしてそろそろ眠ります。 では皆様ま…

Hold on

辺野古 11/6 ,11/10 しがみつく 今 奪われようとしているもの 壊されようとしているもの かけがえのないものが まだ手に触れられる場所にあるのなら 僕らはそれを守るため 身を挺してしがみつく 僕らが握っているのはただのロープじゃない 彼らは中立を装い …

2つのレンズ

辺野古 11/1,11/2 また政府による辺野古新基地建設強行が再開された。 臆面もなく法を捻じ曲げ、沖縄に寄り添うと言いながら踏みつけるやり方で。 これはかけがえのない自然を壊し、沖縄に過重な基地負担を押しつける、正義の無い工事だ。 また、翁長知事が…

よんなーよんなー

「何かを受け取り 何かを手渡す」 これが我々がやってる唯一の事で 我々の存在の全ての意味だ 絶え間のないインプットとアウトプット あなたも僕もあらゆるものが中を通り抜けていく一本の管だ 受け取ったものから何をアウトプットするか そこに個性が生まれ…

火曜午後 居心地のいいカフェで

翁長さんの訃報から県知事選を終えるまでの、なんともドラマチックな展開の日々からヒトヤマ超えて、祝賀ムードも徐々に落ち着いてきた。 これが映画なら荘厳なBGMがフェードインしてエンドロールが流れ始めるところだが、現実世界ではその後の物語が今日も…

ひとり遠足

昨日はひとり遠足。 午後からパレット久茂地の『石川真生 大琉球写真絵巻パート1~5』 で、真生さん直々の写真絵巻解説を聞く。 途中少し気分が悪くなって席を外す場面もありながら、約100分間のユーモアを交えた、しかし重みのあるトーク。 真生さんは真生…

後の祭りとなる前に

7/23 台風あけでまだ波風強く海上行動は中止。 ゲート前に座る。 大きな捨て石を運ぶダンプの車列に混じって、埋め立てに使われる岩ずりらしきものを積んだダンプが時折見られる。 8/17にむけて埋め立て準備は着々と進んでいる。 7/25海へ。 7/19に閉じた護…

【『いのちの海 辺野古 大浦湾』上映&トーク】に寄せて

今夜、東京 三鷹で『いのちの海 辺野古 大浦湾』上映&トークが行われた。 沖縄にいる僕は会場にかけつけることは出来なかったが、この上映会を企画してくれた友人にメッセージを送り、代わりに読みあげてもらった。 この国、特に本土で暮らすみなさんに、今…

『非戦・対話・NGO 国境を越え、世代を受け継ぐ 私たちの歩み』より抜粋 その6

第7話 木口由香 『「普通の人たち」から学んだ力』 「貧民会議」が成し遂げたことの凄さは、ある程度時間が経ってわかってきた。パクムンの人たちは、しばしば抗議行動の中で「違法」な行動を取った。竹はしごをかけ数百人で首相府に入り込み、公的機関の敷…

疚しさを感じながら 切実に

埋立て区域が外海と切り離された日 辺野古 7/19 6月末の時点で辺野古崎付近の埋立て区域は、あと数日で外海と切り離されるところまで作業が進んでいた。 護岸が閉じられる目前になって、立て続けに台風が沖縄本島へ近づき、作業の足踏み状態が続いていた。 …

『非戦・対話・NGO 国境を越え、世代を受け継ぐ 私たちの歩み』より抜粋 その5

第5話 宇井志緒利『何かが起きてからではなく』より 私は、ジャストピース(Justpeace)という言葉を、フィリピン・ミンダナオ島で平和づくりに取り組む人たちから教えられた。これは、平和(Peace)と公正(Justice)は切り離せないもの、「公正を伴わない…

『非戦・対話・NGO 国境を越え、世代を受け継ぐ 私たちの歩み』より抜粋 その4

コラム9 渡部朋子 『韓国人原爆犠牲者慰霊碑が問いかけるもの』 かれらがあの日、広島にいたことは、紛れもなく日本の戦争と植民地政策の結果であるにもかかわらず、今日そのことは、ヒロシマを語る時にそぎ落とされてしまっている。原爆によって亡くなった…

『非戦・対話・NGO 国境を越え、世代を受け継ぐ 私たちの歩み』より抜粋 その3

第3話 満田夏花『原発事故被害と米軍基地問題』より 「基地」「原発」ーー巨大な力が沖縄の人たちを、そして福島の被害者たちを踏みつけにし、かれらの声を聴かず、勝手に権力が「国益」と定義したもの、その実、国益でもなんでもないものを優先する構造は…

心穏やかに

台風8号が来ている。 最初の沖縄本島直撃する予想からはかなり南にそれたが、今まだ強風が吹いている。 昨日から仕事は休み、無論海にでることもできず、辺野古の護岸はどうなったろうかと思いながら、家で待機している。 人間は勝手なもので、日照りが続け…

『非戦・対話・NGO 国境を越え、世代を受け継ぐ 私たちの歩み』より抜粋 その2

第2話 野川 未央 『「非戦」という生き方』より ある問題に一度気づいたら、自分がキャッチできる情報や思いを同じくする仲間への共感は、雪だるま式に大きくなっていく。しかしそれは、周りの人にとっては「当たり前」ではないかもしれない。だからこそ、自…

『非戦・対話・NGO 国境を越え、世代を受け継ぐ 私たちの歩み』より抜粋

第1話 谷山 博史『個人史の中の非戦 』より 安保法制を批判し、戦争に反対するだけでは戦争は止められない。戦争への加担も避けることはできない。 地球上の化石燃料や鉱物資源、水、森林、土地などの自然資源は、ここ数十年の間に急激なスピードで枯渇に向…

残されたチャンス

辺野古 6/28 朝、いつものようにテント2に海上行動メンバーが集合した頃。 ミーティングが始まったというのに、ミケはまだぐっすり眠っている。 護岸工事は着々と進み、もう終盤を迎えている。 作業ポイントAは先週のうちに予定長に達し、先端部を既に袋材で…

生命の尊厳と自由を愛する皆さんへ

辺野古 6/25 【辺野古埋め立て許さない 第4回 海上座り込み】に多くの皆さんが参加してくれた。 呼びかけをした一人として、参加者の皆さんに感謝します。 行動全体の評価や反省は後日、仲間と振り返るとして、県知事に埋め立て承認の早期撤回を求める決議を…

村井吉敬『エビと日本人II __暮らしのなかのグローバル化』から抜粋

町としては小さいがコレムの町のことを思い出して、スマトラ島沖地震・津波を考えた。先に見たように、都市が津波を「怪獣のような殺人流体」に変えるのではないだろうか。マングローブ林伐採で、がら空きになった海から、都市のあらゆる芥(あくた)を押し…

音楽を一緒に♪ 〜TOM WAITS & KRONOS QUARTET 『Diamond In Your Mind 』

毎日毎日 ため息の出るような話題ばかりだ うっかり吐き出したため息は すぐに「スーッ」と吸い込んでしまおう それはいつか僕たちの中で宝に変わるものだからね Tom Waits & Kronos Quartet - Diamond In Your Mind 台風が来るよ 護岸工事も少し止まるだろ…

風待ち海 雨待ち島

辺野古 6/8 昨日フィリピン近海にあった熱帯低気圧が、朝には台風5号になっていた。 進路は少し東にそれて直撃ではないものの、沖縄へ近づいてくることは間違いない。 浜にカヌーを並べ始めたが、風はやや強く、このまま護岸工事は行われずに台風対策に入る…

良き隣人と傲慢な侵略者

朝、松田ぬ浜でカヌーを出す準備をしていると、軽装姿をした数十人の米兵が浜のゴミ拾いに現れた。 浜がそんなにゴミであふれていたわけではないので、有り余る人数の米兵だ。 彼らはもちろん善意から自主的にビーチクリーンをしているのではなく、上からの…

辺見 庸 目取真 俊『沖縄と国家』より抜粋

問題はなぜ基地に反対するのかということを「オール沖縄」の中で突き詰めてこなかったことにあると思います。県外移設というんだけど、県外移設でいいのか。その実現性はどれだけあるか。高江のヘリパッド建設にはどうして反対しないのか。那覇軍港は県内移…

命を守るための行動を

アジサシが辺野古に戻ってきた。 毎年初夏になると渡ってくる小さく白い愛らしい鳥、エリグロアジサシ。 魚をめがけて一直線に海中へダイブしていく姿は機敏でとても美しい。 しかし、今年の辺野古イノーはアジサシの目にはいつもと違って映るだろう。 彼ら…